私が検診で行っていた病院は出産前に授乳指導やおっぱいの準備などをおこなってくれるところではありませんでした。産後にいきなり授乳が始まると乳首が切れたり、うまく赤ちゃんが吸い付けないことがあるようで、私はまさに全く同じ状況になりました。

うまく授乳できない原因

陥没乳首などの方はうまくできないのは、みなさんご存知ですが私の場合は乳首が小さく高さもないため、赤ちゃんが吸い始めることができないです。はじめのうちはあげるまでに、おっぱいを手でつぶして吸いやすくしたりして30分くらい戦っていました。この時間が本当につらく、そして変に力をいれるためあちこちが筋肉痛になり、体が痛くなりました。

そして、吸い付いてもすぐに外れてしまうため、何度も同じ繰り返しです。外れるときに、吸ったままの状態でポンッと外れるので、乳首のダメージが大きくて、ひどいときには皮がベロッと向けて出血していました。病院で勧められたベビーバーユを塗ってラップで保護してを繰り返していましたが、なにせ授乳回数が多いのでなかなか治らないし、授乳の度に激痛で手足がピンとなるくらい痛かったです。

この悩みは生後6ヶ月くらいまで続き、少し良くなったかと思ったらまた出血そして激痛。本当に辛くて泣いていました。

うまく授乳するための準備

わたしは全く準備とか基礎知識がなくいきなり授乳が始まったのですが、ひたすら我慢の日々でした。我慢するしか無いと思っていましたが、産前に乳首をつまんで離したり、手で乳頭をつぶすようにマッサージするとかなり効果的だったようです。固い乳首にいきなり吸い付くと吸い付きにくいし、傷になりやすいから、柔らかくしておくととても授乳が楽になるそうです。もっと前に教えてほしかったなーと思いました。

他には友人と話していると陥没乳首とかにも使うもので、ブレストシールドというものがあります。これは円盤状のもので真ん中の穴が空いていて、これを胸に当ててから、ブラを付けると下着で圧迫されて陥没している乳首が少しずつ出てくるものです。
これを使っていたとのことで、出産前には少しずつ出てきたと言っていました。

乳首の傷を早く治す方法

私が実践していたのはベビーバーユとラップです。何もしないよりは早く治りました。授乳の後にたっぷりベビーバーユを塗ってラップで包みます。
他には乳頭保護器を使う方法もあります。乳頭保護器はピジョンなどのメーカーからも出てますし、かなり一般的な方法です。これは私、全く効果がありませんでした。うまく授乳ができないので、保護するより前にうまくフィットしないから赤ちゃんが全く吸い付けない状態です。

あとは、片方の授乳回数を増やして乳頭を休ませてあげました。1日一回くらいは授乳しないとパンパンに張ってきてしまい、乳腺炎になる可能性があったので、痛みに耐えながら1回は授乳していました。

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